久保田麻琴氏。この写真は彼を撮りたくて許可をもらったので横浜まで行って撮影しました。
しかし、これも随分懐かしい写真ですね。確か「久保田麻琴と夕焼け楽団」の時代です。
撮影はキャノンAE-1にフジの白黒フイルムでレンズは望遠400ミリかな?
記憶がこれも曖昧でして間違えているかもしれませんがご容赦下さい。
彼の30年におよぶ音楽生活の歴史は、70年に久保田「誠」名義で『アナポッカリマックロケ』にてデビューしたことから始まる。以降、裸のラリーズのベーシストを経て、セカンド・アルバム『まちぼうけ』からは名前を「麻琴」と改め活動。
ゆったりとしたヴォーカル・ラインとスローなリズムが虚ろに鳴り、東洋系の弦・打楽器の音をちりばめた、混沌としたフォーク・ソング--それはアシッド・フォークと呼ばれた。
ソロとしてリリースされたのは2枚のアルバムだけとなるが、その後は「久保田麻琴と夕焼け楽団」を結成し、コンスタントにアルバムを発表。
ロック/ブルース/カントリー/サザンロック/R&Bといったアメリカン・ミュージックから、沖縄/レゲエ/ハワイアン/エスニック/ニューオリンズといった国際色豊かで柔軟性のある音楽を展開。その後、多少のメンバー・チェンジを経て、80年にサンセッツと改名。
そして、82年にはメイン・ヴォーカリストにサンディーを迎えてサンディー&ザ・サンセッツ名義となり、久保田はギター/ソングライティングに専念する。
ここではテクノ・ポップとエスノ・サウンドを融合。
『VIVA LAVA LIVA』は海外のヒット・チャートでトップ10入りを果たし、オーストラリアを中心に人気を博す。
近年シンガーとしてはなりを潜めていたが、99年に細野晴臣とのユニット、ハリー&マックで歌声を披露、健在ぶりをアピールした。

「サンセット・ギャング」(ファースト・アルバム)
1974年10月1日にショーボート・レーベルより発売された久保田麻琴と夕焼け楽団のデビュー・アルバムのCD化!!本作は細野晴臣、松本隆、吉田美奈子、大貫妙子がゲスト参加した久保田麻琴と夕焼け楽団の代表作!!